ローン借り換えの検討

借り換えの検討この先、今利用しているローンよりも条件の良いローンが出てきたら、借り換えを検討するべきでしょうか?数字だけを見比べて有利だからといって、すべての借り換えに効果が表れるわけではありません。
借り換えできるローンとできないローンがあり、また借り換えには新規ローンと同じだけの諸費用がかかります。借り換えの判断にはそれらすべての要素を検討する必要があります。

まずは、借り換えを検討したほうがよい状況とはどんなときでしょうか。

・借り換えると金利が1%以上低くなる。
・残高が1,000万円以上ある。
・借入期間が10年以上残っている。

これらの条件に当てはまっているなら、借り換えを検討してみましょう。
次に、借り換えられる住宅ローンの種類です。

・フラット35から民間ローン
・民間ローンから他の金融機関の民間ローン

フラット35は新規借り入れのみを対象としていますので、借り換えには利用できません。
また、民間ローンでも、同じ金融機関から新サービスが発表されてそれが有利な条件だったとしても、ほとんどの場合は同行の借り換えは対象としていません。
ですから、金利を比較するときは(他の)民間ローンの金利を見ることになります。

同時に、諸費用の計算もしておきます。最近は借り換えの際の保証料がかからないローンも登場していますので、金利の差が微妙でも、諸費用を含めると差が生じる場合があります。わからない場合は直接聞けば答えてくれるはずです。

最後に、借り換えによってどんな効果を期待するかです。
毎月の返済額を減らしたいなら、借り入れ年数は以前のローンと変えずに計算してもらうことになりますし、借入期間を減らしたいなら毎月の支払額は変えずに計算してもらうことになります。借入年数を減らすほうが、利息を抑える効果、つまり借り換えの効果は大きくなります。

関連項目

新着情報
平成19年10月10日 日銀は金融政策決定会合を開き、当面の政策運営を討議。利上げの是非をめぐって議論します。

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