民間ローンの特徴

民間ローン銀行など民間の金融機関で扱っている住宅ローンには、本当に様々な種類のものがあります。
大きく分けると金利タイプによる違いが挙げられますが、それ以外にも、通常の預金と連動して残高に応じて返済額が決まったり、自動的に繰り上げ返済できるものなど、独自の企画商品がたくさんあります。

民間ローンを選ぶ場合で考えられるパターンがいくつかあります。


・借り入れ予定期間が短い
借り入れ期間を比較的短めに予定していて、金利固定期間を短く設定できるなら、フラット35などの長期固定金利型ローンよりも金利を低く抑えられます。民間の住宅ローンでは、20年くらいまでの固定金利で数多くの商品を取り揃えています。返済資金に余裕がある人は、むしろ積極的に民間ローンを検討したほうがよいでしょう。

・フラット35の借入額では足りない。
フラット35の借入価格は物件価格の90%、8,000万円が上限ですので、それを超える場合は民間ローンで補うことになります。

・フラット35が借りられない。
年収や物件の条件がクリアできない場合は全額民間ローンでの借り入れとなります。年収条件が厳しい場合は、民間ローンでも選択肢が狭まるか、金利が高くなる可能性があります。
土地と建物を別々に取得する場合も、土地の購入にはフラット35は利用できないので民間ローンを利用することになります。

・金利を固定しない
通常、一番低い基準金利となるのは変動金利ですので、最初からこれを選択する場合は民間ローンとなります。よほど金融動向に詳しい人でないと、このタイプを選択するのはオススメできません。

・借り換え
フラット35は新規の借り入れのみで、すでに借りているローンの借り換えには利用できません。現在抱えているローンの金利が高いので少しでも抑えたいというときは、別の民間ローンを検討することになります。

関連項目

新着情報
平成19年10月10日 日銀は金融政策決定会合を開き、当面の政策運営を討議。利上げの是非をめぐって議論します。

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